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2017.10.14

ちよせんレポート

千代田区 銭湯

新企画スタート記念スペシャル・銭湯研究の専門家である町田忍さんにコメントをいただきました。

千代田区における銭湯の最盛期は昭和43年度の組合名簿によると31軒。私が銭湯巡りを始めたころはもう9軒と減り、現在は4軒のみとなってしまった。

かつては明治2年創業の「稲川楼」という名銭湯があったり、千代田区にはかつて文人墨客らも多く生み、皆銭湯を利用していたことと思う。

現在は4軒となってしまったものの、千代田区の銭湯は、特にマラソンランナーを応援することでも力をいれている組合でもあり、東京オリンピックに向けて、増々その役割りも重要となってきている。注目すべきエリアとなっている。

文 町田忍

銭湯ペンキ絵の発祥も千代田区の神田猿楽町にあった「キカイ湯」に初めて画家の川越広四郎により富士山の絵が描かれたのが、大正元年のことです。現在もキカイ湯の跡地にペンキ絵発祥の地の記念プレートがあります。

文 町田忍

♨️ちよせん♨️レポート(女湯)♨️

みなさま初めまして。千代田区銭湯レポートを担当いたします、しなもんです。

”ちよせん”は千代田区内にある4件の銭湯(公衆浴場)を紹介していくものです。あくまで一般のお客さんとして見た1件の銭湯の様子やまわりの風景、まちの雰囲気などを、しなもんのセンス?!でレポートいたします。

端午の節句はしょうぶ湯、冬至のゆず湯のほか、10月10日はラベンター湯(国産天然ハーブ)を実施するなど、季節ごとの魅力があります。シャンプーやボディソープを無料で提供するところも多くなりました。大晦日のしまい湯のあとは、お正月2日の朝湯を行って、お客さんにタオルお客さんにタオルを配るところもあります。常連さんへの日頃の感謝というところでしょうか。

これからご案内する銭湯の基本情報は、女湯です。各種のサービスや営業時間などについては、それぞれの銭湯へお問い合わせください。

銭湯ファンがひとりでも増えますように。

written by
tomoko

しなもん

【好き:ネコ・銭湯・食いしん坊】
優しくて、力強くて親身。
福祉のお仕事をしている。